島らっきょう

丁寧に、ぜいたくに。食べられる皮まで幾重にも皮をむきました。

山将ラフテー

小さな島らっきょうを1本1本手で皮をむくという、とてつもなく根気のいる作業を今日も、明日も、明後日も
ずっとやり続けて行くということ・・・
とてつもなく根気のいる作業です。

「島らっきょう塩漬」は外皮1枚をむいたくらいで販売されているのが通常ですが「山将の島らっきょう」は、
こんなものではありません。
もっともっと贅沢な食べ方をしていただきます。
1枚むいたくらいでは身がまだ堅く、最初はシャキシャキしていても口の中に繊維が残ってしまい食感を
損ねてしまうのであとひと皮、もうひと皮をむいて食感をより良いものにしています。

沖縄県産島らっきょうって?


おもに離島の伊江島、沖縄本島南部で島らっきょうは栽培されています。

植え付けは6月からで収穫時期は11月から収穫されます。
「島らっきょう」という野菜はどちらかといえば冬場の野菜です。

島らっきょう自体も夏場のものとは見た目も全然違い細長いのです。
食感も柔らかいので県外の「らっきょう」とは違いむしろ「ネギ」や「エシャロット」に近いものです。

だんだん旬から遠ざかり夏~秋になると島らっきょうは野菜自体の葉っぱも茎も茶色に枯れて短くなり、少しだけ太く堅くなってきます。
冬場の島らっきょうは細長くなり、いわゆる茎までを含んだものが塩漬けされます。

山将島らっきょうができるまで

<<下処理1>>
島らっきょうの土を洗い流します。
洗った島らっきょうの根のヒゲのを切ります。

<<下処理2>>
島らっきょうの根の部分の色のついた外皮をむくと、きれいな白色の細いしまらっきょうが現れる。

<<下処理3>>
島らっきょうの根(白色)の部分より3~4cm位の
ところで切り根の部分と葉の部分に分ける。

店内画像

店内画像

店内画像

大将が作る島らっきょうの特徴

【1.口の中に繊維が残りません。】

袋を開けてラフテー(豚の角煮)の煮汁もすべてお鍋移して温めて下さい。
その場合少しお水を足して中火で(約5~7分)煮詰めると良いでしょう。
照りが出て濃厚な味がお楽しみいただけます。
焦がさないよう気をつけ、煮汁が少し残る状態になるまで煮詰めて下さい。

【2.柔らかくさっぱりと】
お湯の沸騰した鍋にそのまま袋ごと入れ(約5~7 分)温めて下さい。
照りは出ないのですが、柔らかくさっぱりとした味がお楽しみいただけます。
袋が火に当たらないよう気をつけて下さい。
いずれにしても充分に温めてから、お召し上がり下さい。

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